小さい多肉植物
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主婦として
モノだらけの部屋の住人が2人いると
勝手に部屋掃除をしたくなりますが
そこは、グッとこらえて
涼しい顔をして
捨てるモノがないかどうかを
たまに、声をかけています。
モノを多く所有している家族に対しては
断捨離なんぞの話をしても
水に油を注ぐような結果になる
こともあるので注意が必要です。
家族であるから
難しいのでしょうね。
今日は自分のモノの捨て活をすると同時に
ひさびさ
家族に捨てるモノがあるかどうかの
声かけしました。
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■ 今日の掃除 ■
[不用品を捨てる]
[ついでに、家族にも声かけをする]
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■ 作業を終えて ■
ダメもとで家族2人に声をかけてみました。
「夏服で着ないモノや
痛んでいるモノがのあるかどうか
5分で終わるから
一緒にチェックしてみようか?」と
旦那は、素直に応じてくれ
5着処分することになりました。
息子は穴の空いた靴下が沢山あるのに
「何一つ捨てるモノはない」とのことで
残念な結果でした。
以前、息子の穴の空いた靴下について
「穴の空いた所から、
運気が逃げていくよ!」
とアドバイスをしたら
そばにいた旦那が
「いやいや、
その穴から運気が入ってくるさぁ~」
と穏やかに息子を援護するのです。
困ったものです。
今回は、上記の写真の分量が
不用品として捨てることができ
ほんの少しだけど
家の中がスッキリとなりました。
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春先のイチョウの葉っぱ
ご訪問、ありがとうございました。☺