レトロでお洒落な感じの
これは何でしょう?
答えが写真の下にありますが
アメリカの洗濯絞り機です。
2つのローラーの間に
洗濯したものを
はさんで
ハンドルをグルグル回すと
絞らさる仕組みのものです。
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昭和40年代
物心がついた時に
家にあった洗濯機
洗濯とすすぎ は電動
脱水は手動
この洗濯機の脱水は
レトロな洗濯絞り機と同様
2つのローラーの間に
洗濯したものを
はさんで
ハンドルをグルグル回すと
絞らさる仕組みのものです。
「こんなの、やっていられねぇ~」
という感じ。
でも、桶とせんたく板で
洗濯してきた人達にとっては
画期的なものであったはず。
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未来に期待する洗濯機
水では洗いません。
空気と光で
衣類を清浄にする
クリーニングクローゼット
衣類をきれいにするだけではありません。
なんと、
アイロン機能
毛玉とり機能 もあり。
難しい設定はなし。
ただ、ただ、
洗いたいものを
クローゼットに入れるだけ。
30年後の未来は
どのような洗濯機に進化しているか
とても楽しみです。
※すみません。
記事をアップしたあとに検索してみたら
もうすでに
クローゼット型クリーニング機がありました。
でも、それは汚れた下着のパンツが
きれいになるかは記載はないです。
私の望むものは、
カレーのシミや
汚れた下着のパンツなどが
清潔にシミもとれるレベルです。
ご訪問、ありがとうございました。☺