親知らずの抜歯手術する
大嘗祭の日に雪が降った。
そして、その日の夕刻に
私は、親知らずを2本抜歯した。
昨夜、読み終わった
ハードボイルド風 小説の影響で
頭がおかしくなっています。
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親知らずは痛くなる前に抜歯
歯茎から ちょこっとだけ
親知らずが顔を手出して
2年ほどたっていました。
虫歯にならないように
気をつけていた にもかかわらず
奥のほうで虫歯になっていました。
そのせいで
抜歯前は歯痛でひどい目にあい
抜歯後は虫歯菌による歯茎の化膿です。
親知らずは見えないところで
悪さをし始めたら
自分ではどうにもならないです。
痛み止めが効かないこともあります。
親知らずのある方は
歯科医に相談することを
お勧めします。
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記念日
令和元年11月14日は
日本国の記念となる日ですが
私にとっても忘れない
記念日となりました。
人マネですが
『抜くしかないね』と
ドクターが仰ったので
大嘗祭 令和元年11月14日は
抜歯記念日
パクリにて
美しさに欠けますね~
では
歌人の 俵 万智さんの
本物の短歌を詠んで下さい。
『この味がいいね』と
君が言ったから
七月六日はサラダ記念日
俵 万智
1987年に出版した歌集が
センセーショナルをおこし
280万部のベストセラーとなりました。
短歌の心得がない人にも
スゥ~と心に染み入るものがあります。
本物はいいですね。
ご訪問、ありがとうございました。☺